出展者様クローズアップ 第2回 自由王照平さん

照平さんは スペースを持っておられないとのことで
ネバーランドのスペースに来ていただいての取材となりました。
彼のやる気 元気が伝わってくる 2時間でした。
夢を持っている方々 是非 ハートフェスタの際には
彼にお話をしてみて下さい。
きっと 背中を大きく 大きく 押してもらえる事間違いなしです。

    :こういうことをやろうと思ったきっかけは何ですか?
自由王照平:きっかけは、僕自身が23の時に世界一周に旅立ったんですけども、
(以下照平)大体1年ぐらいかけて色々回って。自分が楽しむはずの旅だったんですけど、
      苦しいこととか色々あったんですよ。
      で、今思えばそんな大きな悩みではなかったかも知れないんですけど、
      その時って自分にとって大きな問題なる場面が多々あって。
      そんな時にたくさんの人の言葉によって救われたんですね。
      たとえば寂しくなった時友達に電話すると、
      その友達からの一言でテンション上がったりとか、
      よし明日から頑張ろうかなって思えたりとか。
      それは、家族でもそうですし、旅の中で会う人の一言でもそうですし。
      色んな人の言葉によって自分自身がすごい前向きになれたりとか、
      力をもらえたって思いがあって。
      で、日本に帰ってきて何をしようかなって思った時に、
      せっかくならこれから少しでも喜んでもらえるようなこと、
      それに繋がることをしていきたいと思ったんです。
      その中で自分の中でイメージができたのは、色んな人に言葉を貰って、
      力をもらったなーとか元気貰ったなーとか思ったので、
      そういうことが出来たらいいなってふと思ったんですね。
      そう思ったら、少しずつ言葉を書くようになって。
      最初はプレゼントだったんですけど、喜んでもらえたらまた
      書いてって言われるようになって。
      それが広がって、今の発想に繋がってきてるんです。
 :やり方というか、対面で書いてもらう時に握手してもらって、
   じーっと目を見てもらってスラスラスラーって書かれるじゃないですか。
   あれも自分で編み出されたんですか?
照平:握手とかもそうなんですけど、僕自身も書いてもらったこともあって、
   その時に手を握ってもらったりとかされると心があったまったので、
   そういうのを自分もできたら良いのかなーと思ってて。
   僕が書くときに大事にしてるのはその人と出来るだけ繋がろうとか、
   その人の中でちょっとでも笑顔になるものが届けられたら良いなーとか、
   勇気になるものを届けられたら良いなーとか、
   幸せの種となるものを届けられたらいいなーとか
   そんな思いでやっていたら自然に、見つめたりとか笑ったりとか、
   そういうことに変わってきたんですね。

川井:どうして世界に出ようと思ったんですか?
照平:僕は2人で回ってたんですけど、元々海外とか特に行きたかったのかと言われると真逆で。
   世界一周を決めた時って外国に一度も行ったことなかったんですよ。
   何で決めたかというと、面白そうだったというか、その時の感覚なんですよ。
川井:旅行会社に頼まれたのですか?
照平:違います。
川井:全部自分で組み立てて?
照平:はい。
川井:一回も行ったことないのに?
照平:そうなんです。
川井:それは 凄いですね。
照平:さすがにそれもまずいなーと思ったんですよ。僕は胃腸弱いし、ご飯食べれるかなーみたいな。
   日本でこんなに弱いのに、海外でこれ大丈夫なのかって。
   で、それ決めてから、さすがにちょっと心配だなーと思って練習でタイに1回行ったんです。
   そうしたら思いのほか日本より調子いいんじゃないかと思えて。
   僕は結構好き嫌いはなかったんですよ。なので、行ったら食べることは好きだし、
   全然大丈夫だったんです。最低限気をつけるのは水とか、飲み水じゃないもので作った氷、
   それを飲むとお腹 壊すよっていう情報はだけあらかじめ調べて、
   そういうのは気を付けたんです。
川井:いくつの時?
照平:23の時ですね。もう6年ぐらい前なんですけど
川井:それは何かがあって?
照平:いや、それまで僕勤めていて。
川井:サラリーマンしてたんですか?
照平:はい。自分の中で特にこれからの人生どうしようみたいなのはなかったんですよね。
   どっちかっていうと週末趣味をやっててそれを頑張ろうっていう生き方だったんですけど、
   でも心のどこかで一生この会社にいるんだろうかって思った時に、
   ちょっと違う気がするっていうのはあって。
川井:23の時にそんなこと思ったんですか?
照平:そうなんです。で、その時にたまたま(世界一周)行こうぜ!みたいな話になって。
   「行くー!」っていう
川井:仕事は辞めて?
照平:そうなんです。行くことになったのが出発の一年前で。
   一年かけてお金貯めなきゃってなって。不思議なことに出発日が近づけば近づくほど、
   だんだん現実味を帯びてくるっていうか。出発の日…飛行機取った。ああ、ここ行く。
   ここも行く。
   ちょっと調べてみよう。え…ケニア…行かないほうが良い…?(一同大笑い)
照平:旅行控えてください…そうですよね、ね。南米行きます…首絞め強盗みたいなのに注意…
   絞められちゃう…ってそういう情報ばっかり入るようになったら、
   段々今、行かないほうが良い気がしてきて。
   出発ちょっと遅らせたほうがいいんじゃないかとか思っちゃうと、
   結局ずるずるなったかもしれないんですけど。
   でも出発の日だけが決まってて、一時期ノイローゼみたいになって。
   いや、行きたくない…行きたくない…怖い怖い!みたいな戦いがありました。
川井:一番最初はどこを回られたんですか?
照平:最初はアメリカですね。アメリカから回って、メキシコとか。
   その下の方の南米を回って、で、ヨーロッパに行って。そっから一回アフリカに行って。
   最後に東南アジアで。で、日本に帰ってきたってルートなんですけど
真実:移動は全部飛行機なんですか?
照平:今世界一周航空チケットっていうのがあって、
   それは最初に行く国をある程度ピックアップして。
   出発日をおおよそ決めれば、会社が「どんな国に行きたいですか、書いてください」って
   なって。
   とりあえず知ってる国書いて、「これで!」って言ったら、
  「ここは行けないんでこういうルートはどうですか」
  「でもここの国は絶対行きたいんですよ」っていうと、
   書き直しをしてルートを決めてもらって、それに見合った飛行機のチケットを
   とりあえず一年分取って。
   で、一番最初の出発の日付だけ入っていて、
   2枚目からはチケットはあるんだけど日付はなくて、
   自分で予約して飛行機の日にちを決めるっていうチケットを利用して。
   それ以外に行きたい国があれば、自分で電車とか船とか、
   別で飛行機取ったりとかするんですけど。
 :国を選んだ基準はなんですか?
照平:僕もうそれこそ外国知らなかったので、知ってる国とかを…
川井:それはお友達と一緒ですか?
照平:そうです。
   その子は結構詳しかったので、大体その時僕の意見は殆どなかったかもしれないですね。
   僕は動物を見たかったので、ケニアに行きたいって言ったのにも関わらず、
   調べると怖い国だったので、言って損したなってとこがちょっとあったんですけど。
川井:ケニア行ったんですか?
照平:行きました。
川井:怖かった?
照平:最初はやっぱ怖かったですね。なんか、イメージなんですよね。
   夜とかずーっと街にいると危ないとか、
   ちょっと旧市街とか入ると本当襲われたりとかあるんですけど、
   一応大丈夫な範囲な区域が区切られていて。
川井:要はケニアは人間が危なかったのね。動物じゃなくって。
照平:あ、そうですね、
川井:なんかケニアで危ないって言われるとライオンに食べられるとか、
   そういう意味だと思ったんだけど人間が危ない。
照平:そうなんです、人間が危ない。
   だから普通に強盗っていうかそういう場面を見る時もあったし、
   バーみたいなところは、檻みたいな鉄格子がバーカウンターについてて、
   そっから渡したりするお店も実際あったんですよね。
   そういうところばっかりじゃないんですけど、夜になるとやっぱりちょっと怖いですね。
   凄いよさそうな人でも、夜になるとみんなこう敵に見えてくるんですよ。
   そうすると自然に早歩きになったりとか、しますよね。緊張感は常にあって。
川井:そうなんですねー。変わりました?その旅行の前と後じゃ。
照平:そうですね。価値観みたいなものが180度変わったのかなって
川井:どんなふうに?
照平:一番は、日本を離れて日本今までそばにいてくれた人への感謝の気持ちっていうのが
   凄いあふれるようになりました。友達にしてもそうですし、家族にしてもそうですし。
   だから言葉遣いとかが多少変わったのはあって。
   帰って来てから自然にありがとう言う回数が増えたりとか、
   友達と喋って別れる時に最後にありがとねーとか、
   気を遣うじゃないけどその思いやる気持ちっていうのは断然増したのかなって
   自分では思います。
   自由に生きるってあるんですけど、でも自由にいろんなことがやれてるのは
   帰ってきた時に安心できる人たちがいてくれるっていうところが一番だと思うんですよ。
   それもなかったら、そんな自由なんかあっても寂しいだけなんじゃないかなって。
   帰ってくるところがあるんだって思ったらすごく感謝の気持ちが自然に出てきたんですよね。
真実:旅行に行かれる不安があるっておっしゃってたんですけど、
   会社を辞める不安はなかったのかなーって。
照平:あら。どうなんでしょう。それはね、そんなとこ考えたことなかったっていうか。
   確かにその辞めることによって迷惑かけちゃったりとか、そういうのは思ったんです。
   けど、僕印刷会社で機械を動かしてて、それは誰でも出来る仕事なんですよね。
   だから自分が早めに出来るだけ辞めるって言えば、そこには新しい人を育てることができて、
   会社にも迷惑かけないんじゃないかなってのが自分の中にはあって。
川井:ご両親は?
照平:猛反対でしたね。
   僕は言うのが遅かったんですよ、会社に先に辞めるって決めてから報告したので。
   でももう行くことはその時は最初行く気持ちバンバンだったのでずーっと言い続けて。
   今回一人じゃないっていうので、やっぱ相手の人生のこともあるので。
   そういう想いを伝えて。わかってもらいました。

 :他の国と比べて、日本ってどんな国だとか、こんな国なんだなーとか、
   こういうところが見えてきたなーとかありますか?
照平:何だろうなー。
   物質的にあふれてない国と日本を比べたときに、
   物がないからその人たちは幸せなのかなとか、
   幸せじゃないのかなっていう目線で見たときに、それが全然違いましたね。
   実際そんなにお金持ちじゃない国で、ご飯が今日食べれるか食べれないかっていう
   そういうギリギリのところで生活してる人たちが可哀想だなって
   日本にいる時には思っていて。
   でもいざ見てみると全然そうじゃなくて、その人たちは今分け合ってご飯食べて、
   それが幸せで全然寂しくなくて、不幸な顔してないんですよね。
   むしろ日本の子よりも笑顔が新鮮で輝いてました。色んなものが手に入っちゃって、
   色んな仕事が選べるからこそ、愚痴とか不満とかっていっぱい出るけど、
   選べるものがなかったらその中で幸せを感じるっていうことは凄い優れてるのかなって。
   そういう印象がありました。

川井:どこが一番よかったですか?
照平:色んな良いところがいっぱいあって、世界遺産のジャンルでいうと、ペルーのマチュピチュ。
   四千メートルぐらいのところにある、なんかラピュタみたいなそういう都市で。
   そこは凄い自分の心も自然に癒される感覚になってよかったなって思うし、
   あとは大自然だとアフリカのサファリとか、
   ボリビアっていうペルーの横にあるんですけど、ウユニ塩湖って言って塩の湖みたいな。
川井:はいはい。
照平:琵琶湖の何十倍とある広さで、で、塩が凄いんですよ。
   7メーターぐらいずっとそれで、結晶で表面まで固まってる時があるんです。
   寒い時は、全部固まって雪景色になる。それが夏になってくると、
   表面の何センチかが溶けてずーっと水たまり。その時は空が映って、
   車で走ると空を浮いて走ってるみたいな感覚になるんですよ。
   僕はその固まってる雪景色の時に行ったんですけど、その時凄い感動して。
   そこも1回行くといいのかなーって思います。
川井:2人で行って喧嘩はしなかったの?
照平:喧嘩は結構ありました。
川井:あったんですね。
照平:そういうのでも僕は、1人で行く良さがあるし、
   2人で行く良さっていうのもあるなーって思って。
   2人で行く良さっていうと、喜びが倍になったりするじゃないですか。
   でも2人でいると辛いこととか苦しいこととか半分になるよってよく言われるんですが、
   それは僕ちょっと違って。それも2倍になったんですけど(一同笑い)
照平:結構マイナスになっちゃって。こうお互いきりがなくマイナスになる。
   これ2倍どこじゃねーなー!みたいな。(一同笑い)
照平:そういうのもあったんですけど、実際そういうのが自分の中では心が強くなるきっかけに
   なったのかなーって。揉める原因って自分の意見を言うばっかりで、
   慣れれば慣れる程そういうのは言い易くなる。そうなると悪くなる一方なんですよね。
   で一回そういう目線で入っちゃうと、そこしかやっぱ見えなくなるんですよ。
   今まで見えてた良いとこ悪いとこがあって、間に普通があって。
   良い時は普通から良いとこしか見ないじゃないですか。
   それが1回視野が変わると、朝挨拶がなかったりとか、
   喋りかけても会話が成り立たないとか。
   あれ、俺いない人になってるのかな?みたいな。そういうことは苦しかったですけど、
   でもその苦しい思いをした時に初めて、色んなことが見えてきたんですよね。
   自分だけの意見を通してもダメだし、相手に求めるって駄目なんだって。
   例えば、自分が考え方とかを変えないと相手にも伝わらないし、
   相手も変わらないなっていうのはその旅で知りました。
   そういうのもあって大切なへ人の関わり方とかが変わってったんじゃないのかなーって。
川井:なるほど。 
照平:だからさっきの質問の時に、感謝って一言で言ったんですけど、
   そういうとこに繋がったんじゃないかなーって思います。
真実:海外に回られて、日本の良いところって何かありますか?
照平:白いご飯がとても美味しいってとこですかね。(一同笑い)
照平:僕日本に帰ってきて最初やることをずっと決めてて。炊き立てのご飯が食べたいってことが
   一番だったんですよ。それぐらいあまり炊き立てのご飯って食べれなかったですし、
   ふっくらしたご飯ってあまりなくて。
川井:帰ろうって思うんですか?日本に。この後日本だなーって思うわけじゃないですか、
   チケットが1枚になるんですよね。いつ帰るって決まってるんですか?
照平:僕ね、決めましたよ最後。最後は待ち遠しかったです日本が。
川井:待ち遠しかったんだ。一番最後どこだったんですか?
照平:タイでした。結構わくわくしてて、食べ物もよくて。
   最後の方…そうですね、僕に限っては帰りたい思いが凄いあったんですよ。
川井:で着いて、成田?セントレア?
照平:成田ですね
川井:成田。で、ご飯食べたわけ?
照平:そこが僕覚えてないんです
川井:あーもったいなーい!(一同笑い)
照平:友達が迎えに来てくれたのは覚えてます。東京に住んでる友達がわざわざ休みを取って、
   それだけのためにレンタカー借りてくれて、
   その子がお世話になってる飲み屋さんのとこでお祝いしてくれたのは覚えてますね。
川井:着地した時はどうでしたか? 
照平:凄い安心感ですよね
川井:安心感。
照平:かえってきたー日本!みたいな。
   成田って今まであんまり来たことないのに、ここが自分のいるとこなんだ、みたいな。
川井:思うんですね。
照平:重荷が取れたというか、そういう感覚はありました。
   でも感じ方は人それぞれ違うんですよね、
   その時にどんなことがあったのかとか、それによって考えることも違ってくるので。
   それは行った人すべてそういう気持ちになるかっていうとそうじゃないと思うんですよね。
川井:で、帰って来てすぐ始められたんですか?こういう仕事は。
照平:ちょっと経ってからですね。でも1年もたたないうちに
川井:なんとなく?
照平:はい。はじめはポストカードから
 :それは習ったわけでもなく?
照平:習ってないですね。
   僕は最初から筆を使ってるわけじゃなくて、色ペンとかで画用紙とかに書いてて。
   そういうのを最初配ってたんです。
   誰かの誕生日っていうと書いてそこにメッセージを添えて。
   それが楽しくてずっと続けていました。

川井:自由王って頭についてるじゃないですか。これはいつからですか?
照平:それは、そこから2年ぐらい経ってからですかね。
川井:書き出してから?
照平:はい。
川井:どうしてですか?
照平:きっかけは、7人ぐらいの人が自分の想いを10分ぐらいから15分くらいにまとめてお話します
   みたいなプレゼンに出たんです。そういう経験はそれまでなかったんですけど、
   僕もやりたいって話で参加させてもらって。
   皆名前があるわけですよ、なんとかなんとかみたいな。
   で、「お前肩書きみたいなのないけどいいの?なんかちょっと面白いのつけとけよ」って
   言われて。
   どうしようかなって思って。その時に僕イベントで王様の格好してたんですよね。
川井:王様?!
照平:当時はよく、イベントスタッフとか司会で盛り上げたりとかする時に王様の格好をして。
   子供がちょっとでもその空間になじめるようにとか、
   楽しめるようにそういうのを凄い意識していて。
   そうか、じゃあ王様の格好よくしてるから自由王でいいか。
   自由王で!って軽い気持ちでそうしたらそれが続いていて。
 :何年やってらっしゃるんですか?
照平:もう5年ぐらい経つんですかね、字書き始めて。でそっから自由王になって。
   王様だから自由王でいいわっていう。
 :子供たちに、子供達とか20代前半の人にこれは伝えたいっていうのはありますか?
照平:感じ取るメッセージって人それぞれ違うので、自分が伝えることが出来るものっていうのは
   限られてくると思うんですよ。
   その中で(世界へ)行ったからこそ、
   気づけた感謝の気持ちとかがあってそういうのも伝えたい思いですし。
   あとは、僕も当時やりたいことをどうやって見つけるんだって思ってたんですよ。
   でも少しのことを繰り返していくうちに、
   やりたいことって自然に導かれて行くんじゃないかなっていう
   のが話してる時に伝わればいいなって思いますね。
川井:やりたいことをやる方がいいと思います?
照平:やるのも大事じゃないかなって。それを仕事として別にやらなくてもいいと思うんですよ。
   やりたいと思うことがあるならちょっとでも経験してみて、
   やることによって苦しいんだったらやらなくてもいいんじゃないかなって。
   無理してやる必要全然ないと思うんです。
   自分のペースで少しずつやってるうちに、じゃあ自分は何のために生きてるんだろうとか、
   それをやることで何を伝えたいんだろうとか自分自身と
   向き合う時が段々増えてくるんじゃないかなって。
   その中で自分はこれを伝えていきたいんだって思えた時に、
   今までやってきたことが繋がっていくんじゃないかなって思います。
   だから同じ事をやっても、人それぞれの色があるし、
   伝えたいことも違ってくると思いますね。

ねえさん:帰って来てから、周りの人の反応は変わりましたか?
照平:それが不思議だったんですけど、自分は変えてるつもりは全くないんですよね。
   でも変わったのかな?って感じた出来事があって。
   高校の同窓会でクラス会みたいなのを開催してるんですけど、
   世界一周行く前と同じように帰ってきた年もやったんですよ。
   そしたら周りの反応が全然違うんです。
   今まで個別にご飯行ってないような人に誘われたりとかして、
   話すと「何があったの?」とかやたら聞かれるんですよ。
   その時は整理できてないから何もないよって話してたんですけど、
   それが感謝の思いにいきたった理由とかを振り返るきっかけになったんですよね。
   それがなかったら多分考えもしなかった出来事。
   そういう一言があったから、自分はなにが変わったのかなって。
   色んな人に会えば会う程考えるきっかけをもらったので、
   そういう意味では人からもらった一言っていうのが
   今の自分にとっては大きな財産だったかなって。
川井:ずっと今まで生きてきて、一年間で出会う人間の総量って限られてるじゃないですか。
   場所も変わらなければそこにずっといるんだとしたら。
   でも世界一周に行くってことは、世界中回るってわけだから
   よく考えてみたらその人生の中での照平さんのその1年っていうのは
   今まで出会ってた人間の何倍ものと人間とそこで出会ってるわけですよね。
   変わらざるを得ないっていう。
照平:良くも悪くも、変わってると思うんですよね。
川井:やっぱり動くってことは大事なんですね。
照平:そうですね、その時も凄いそう思いました。
   とりあえず行ってみたり、やってみたり、することって大事だなって。
   行ったことによってやったことによって絶対心の変化ってあるんですよ。
   それが次につながるんじゃないかなって思うんで。
   迷ってるんだったら、とりあえずやったらとか踏み出したらって思います。
川井:例えば踏み出したらって言いますけど、気軽に行けない子もいるじゃないですか。
   そういう行けない子にはどういうメッセージがありますか?
照平:行けない子は人と一緒でもいいし、何かやりたいことがあるとして、
   一気にそこに行けなくても、
   自分の生活習慣から変えてみようって。
   例えば、今まであんまり誘われても一定の友達しか行かなかった人がいたとして、
   それが全然今まで行ったことのないような人に誘われた時にとりあえず行こうとしてみる、
   そういうとこからどうですかっていうお勧めをしています。
   そうすると、行くことによってめんどくさいなーって思う時もあれば、
   行ってよかったなって思うこともあると思うんですよ。
   そういうのを積み重ねていくと、また新しいものが見えるんじゃないかなっていうところに
   ヒントがある。
   やることに意味があると思えばやると思うんですよね。
   そういうとこに繋がっていくんじゃないかなって思います。

川井:最後に、来場者の方へ照平さんからメッセージをお願いします。
照平:是非皆一緒に笑いましょう! にひひ


終始 笑いが溢れる空間でした。

インタピュー終了後 ハートフェスタに一枚色紙を書いていただきました。

「ここには いつも おもいがある
 
 おもいから うまれる 出逢いがある

 今日も願いが届きますように。

 ハートフェスタから 
   たくさんの 
    輝きがうまれますように。  」

まさに そんな思いでハートフェスタ 動いております。

沢山の出逢いを通して 感動や 喜びや 愛が溢れる愛知を
クリエイトできますように…



照平さん ありがとうございました。


彼の ホームページは こちらです。
http://jiyuuoushohei.com/profile/index.html

第一回ハートフェスタ当日 彼の制作された 升を来場者の方に5名
プレゼントさせていただきます。

お楽しみに~